当サイトの本に関する記事はすべてネタバレに配慮しています。御気軽にお読みください。
TAG

ミステリー・サスペンス

自由研究には向かない殺人/ホリー・ジャクソン <あらすじ・感想・考察>高校生が卒業研究で町の事件の真相を追う。

読書感想です。今回はホリー・ジャクソンさんの「自由研究には向かない殺人」です。 記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:自由研究には向かない殺人 作者 :ホリー・ジャクソン 出版社:東京創元社(創元推理文庫) 頁数 :582P こんな人におすすめ  こよい ミステリー小説が好き テンポの良い物語が […]

月は幽咽のデバイス/森博嗣 <あらすじ・感想・考察>Vシリーズ第3弾。凄惨な事件はオオカミ男の仕業?

読書感想です。今回は森博嗣さんの「月は幽咽のデバイス」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:月は幽咽のデバイス 作者 :森博嗣 出版社:講談社(講談社文庫) 頁数 :416P こんな人におすすめ  こよい Vシリーズ前作を読んだ ミステリー小説が好き 哲学的な思考をすることが好き 特徴グラ […]

爆弾/呉勝浩 <あらすじ・感想・考察> 名悪役誕生。スズキタゴサクが人間の善と悪を曝す。

読書感想です。今回は呉勝浩さんの「爆弾」です。『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇2冠、第167回直木賞候補作となるなど多くの評価を受けている作品です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名: […]

禁忌の子/山口未桜 <あらすじ・感想・考察> 自分と瓜二つの遺体。彼と自分はいったい何者?医療×本格ミステリー

読書感想です。今回は山口未桜さんの「禁忌の子」です。 第34回鮎川哲也賞受賞作です。鮎川哲也賞は、東京創元社が主催する公募の新人文学賞です。 記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:禁忌の子 作者 :山口未桜 出版社:東京創元社 頁数 :318P こんな人におすすめ  こよい ミステリー小説が好き […]

人形式モナリザ/森博嗣 <あらすじ・感想・考察> Vシリーズ第2弾。人形とは。悪魔とは。

読書感想です。今回は森博嗣さんの「人形式モナリザ」です。Vシリーズ第2弾です。第1弾の感想記事はこちらです。 黒猫の三角/森博嗣 -感想- Vシリーズ第1弾。個性的な登場人物たちとの出会い。そして密室殺人。 記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:人形式モナリザ 作者 :森博嗣 出版社:講談社(講 […]

R帝国/中村文則 <あらすじ・感想・考察> このディストピアは近い未来?現在?

読書感想です。今回は中村文則さんの「R帝国」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:R帝国 作者 :中村文則 出版社:中央公論新社(中公文庫) 頁数 :368P こんな人におすすめ  こよい 社会風刺の効いたディストピア小説が読みたい 暗い雰囲気の小説が読みたい ワクワクするSF要素のある小 […]

【第1弾】おすすめミステリー小説〇〇選 ~年間100冊小説を読む私が選ぶ~

はじめに 今回は、ミステリー小説のご紹介です。 王道ジャンルですね。ドキドキワクワク。頭脳戦。知的な刺激がたまりませんよね。 とりあえず第1弾として今回は6作品ご紹介します。順番に意味はありません。 ネタバレは含みません。 それではどうぞ。 おすすめミステリー小説 すべてがFになる/森博嗣 『(前略)孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季(まがたしき […]

先祖探偵/新川帆立 <あらすじ・感想・考察> 先祖を辿り、家族の謎を追う。

読書感想です。今回は新川帆立さんの「先祖探偵」です。ネタバレは含みません。 作品情報 作品名:先祖探偵 作者 :新川帆立 出版社:角川春樹事務所(ハルキ文庫) 頁数 :292P こんな人におすすめ  こよい 探偵小説を読みたい 先祖を巡るという個性的なテーマに興味が湧く 特徴グラフ ※私個人の見方・感想です。 あらすじ 『邑楽風子は、ジーンズしか穿かない。彼女は親を知らず、天涯孤独の身。東京は谷中 […]

黒猫の三角/森博嗣 <あらすじ・感想・考察> Vシリーズ第1弾。数学、哲学、そして密室殺人。

読書感想です。今回は森博嗣さんの「黒猫の三角」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:黒猫の三角 作者 :森博嗣 出版社:講談社(講談社文庫) 頁数 :472P こんな人におすすめ  こよい ミステリー小説が好き 哲学的な思考をすることが好き 有名シリーズ作品を読み始めたい 特徴グラフ ※私 […]

S&Mシリーズ/森博嗣- 全作品紹介!読む順番は?おすすめの作品は?

はじめに すっかり森博嗣さんの大ファンになってしまった私。 始まりは「すべてがFになる」という作品を読んだこと。 言わずと知れた(私は読む前までは知らなかったですが)S&Mシリーズの第1作目です。 独特な雰囲気を持つ物語や登場人物たちの虜になりました。 シリーズを読破し一通り感想を記したところで、一度全作品について振り返って整理をしてみます。 S&Mシリーズとは ・シリーズ名は主人公である […]