当サイトの本に関する記事はすべてネタバレに配慮しています。御気軽にお読みください。
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青春

愚者のエンドロール/米澤穂信 <あらすじ・感想・考察> 古典部シリーズ第2弾。未完成映画の謎を追う。

読書感想です。今回は米澤穂信さんの「愚者のエンドロール」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:愚者のエンドロール 作者 :米澤穂信 出版社:KADOKAWA(角川文庫) 頁数 :256P こんな人におすすめ  こよい 『氷菓』が好き ミステリー小説が好き アニメ化等されている人気作品を読み […]

キャッチャー・イン・ザ・ライ/J.D.サリンジャー <あらすじ・感想・考察> アメリカで禁書とされる?刺激的な青春文学。

読書感想です。今回はJ.D.サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(村上春樹訳)です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:キャッチャー・イン・ザ・ライ 作者 :J.D.サリンジャー(村上春樹訳) 出版社:白水社 頁数 :362P こんな人におすすめ  こよい 世界中で読み継がれている名 […]

島はぼくらと/辻村深月 <あらすじ・感想・考察> 島で暮らす4人の高校生と「幻の脚本」の謎。

読書感想です。今回は辻村深月さんの「島はぼくらと」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:島はぼくらと 作者 :辻村深月 出版社:講談社(講談社文庫) 頁数 :432P こんな人におすすめ  こよい 青春を感じられる小説が読みたい 穏やかな気持ちになれる小説が読みたい 辻村ワールドを楽しみた […]

線は、僕を描く/砥上裕將 <あらすじ・感想・考察> 白と黒で描かれる色とりどりの命。

読書感想です。今回は砥上裕將さんの「線は、僕を描く」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:線は、僕を描く 作者 :砥上裕將 出版社:講談社(講談社文庫) 頁数 :400P こんな人におすすめ  こよい 芸術をテーマとした穏やかな小説を読みたい 感動したり熱い気持ちになる小説を読みたい 賞受 […]

さよならドビュッシー/中山七里 <あらすじ・感想・考察> 美しく溶け合う音楽とミステリー

読書感想です。今回は中山七里さんの「さよならドビュッシー」です。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:さよならドビュッシー 作者 :中山七里 出版社:宝島社(宝島社文庫) 頁数 :415P こんな人におすすめ  こよい クラシック音楽が好き、関心がある ミステリー小説が好き スポ根(成長物語)が […]

何者/朝井リョウ <あらすじ・感想・考察> あなたは自分のことが見えていますか?

読書感想です。今回は朝井リョウさんの「何者」です。第148回(2012年下半期)直木賞受賞作。映画化もされていますね。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:何者 作者 :朝井リョウ 出版社:新潮社(新潮文庫) 頁数 :352P 書影出典:朝井リョウ『何者』(新潮文庫刊) こんな人におすすめ  こ […]

地雷グリコ/青崎有吾 <あらすじ・感想・考察> 学園で繰り広げられる頭脳ゲームバトル!

読書感想です。今回は青崎有吾さんの「地雷グリコ」です。多くの評価を受けて話題になっている作品ですね。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:地雷グリコ 作者 :青崎有吾 出版社:KADOKAWA 頁数 :352P こんな人におすすめ  こよい 頭を使うゲームが好き 「学園物」「ハラハラドキドキ」「 […]

ペンギン・ハイウェイ/森見登美彦 -感想- 突如住宅街に現れるペンギンから始まる青春冒険ファンタジー

読書感想です。今回は森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」です。記事公開時点ではKindle Unlimitedの読み放題対象になっています。Kindle Unlimitedの登録はこちら。無料体験もありますので是非ご活用ください。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:ペンギン・ハイウェイ 作 […]

成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈 <あらすじ・感想・考察> 誰もが彼女から目が離せず、行く先を見ていたくなる

読書感想です。今回は宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」です。2024年本屋大賞受賞作品です。その前からも数々の評価を受けていた話題作ですね。記事前半はネタバレは含みません。「続きを読む」を押さない限りネタバレ内容は見えませんので未読の方も安心してお読みください。 作品情報 作品名:成瀬は天下を取りにいく 作者 :宮島未奈 出版社:新潮社 頁数 :208P 書影出典:宮島未奈『成瀬は天下を取り […]

凍りのくじら/辻村深月 -感想- 「少し複雑」な人の心と人間模様

読書感想です。今回は辻村深月さんの「凍りのくじら」です。 講談社文庫が紹介している辻村ワールドすごろくだと4作品目に当たります。 「スロウハイツの神様」の次もしくはその前をこの作品として紹介しているところもあったりします。 ↓「スロウハイツの神様」の記事に辻村ワールドすごろくのことに少し触れていますので良ければそちらもご覧ください。スロウハイツの神様/辻村深月 -感想- 緻密に描かれる人間模様と伏 […]